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ちょっと贅沢なランチはいかが?

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居住棟座敷(菊の間) 大正時代の実業家住宅にタイムスリップ 神谷の松花堂弁当 参観者の要望に応え、資料館奥の居住棟座敷にて、松花堂弁当の提供を始めました。お弁当は、波止浜の料理屋「神谷」さんの作となります。あらかじめ予約が必要となり、通常の入館料(1人 の 1,000 円)にお弁当代( 1 人 2,200 円/税込み)を加えた金額となります。 本日は、『伊予が生んだ実業界の巨人 八木亀三郎』(創風社出版)の点訳作業に励む今治市内の点訳サークルの方々にモニターになっていただき、館内見学の後に昼食をお楽しみいただきました。最大 11 名までの受け入れが可能ということが分かりました(4~5名以上からのサービスを希望)。 居住棟座敷には、アカマツの床柱や菊模様の襖(布)・欄間(透かし彫り)があって、とても落ち着く空間です。お食事の後は、いつもとは違った雰囲気で会話を楽しむことができ、大正ガラス越しに中庭の景色を楽しむことができます。貸し切りとなりますので、ちょっと贅沢な気分を味わえることでしょう。

樺太丸のタオル販売中!

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当館を管理する藤高興産㈱の親会社は、今年で創業 100 周年の藤高タオル(㈱藤高)です。その強みを活かして、かつて八木商店の宝船であった 3,000 総㌧級の貨物船「樺太丸」の設計図面をもとにしたスポーツタオルを制作しました。青焼き図面と同じブルーのカラーです。 「樺太丸」は、今治船主が最初に購入した大型汽船と思われ(明治 37 年には所有)、八木本店になってからは神戸三菱造船所で大正 13 ( 1924 )年に改造されて蟹工船にもなりました。わが国における、大型汽船をつかった母船式蟹漁業の元祖ともいえる船でもあるのです。 もう 1 枚の船は、八木商店が所有した千石船をモチーフにしています。八木本店旧蔵資料には、和紙に描かれた千石船の図面が残されていて、資料館の玄関で常設展示いたしております。船首の水押部分には八木家の屋号「升屋」マークも見られます。八木家が所有した千石船の船名は「神社丸」で、明治 11 ( 1878 )年に東京まで食塩を輸送していたことが分かっています。 これらのタオルを 1 枚 2,000 円にて販売いたします。日本最大の海事都市・今治市にふさわしいお土産となれば幸いです。 八木商店社船  オリジナルタオル 千石船の図面(当館所蔵) 樺太丸の模型(当館所蔵、佐藤船舶工芸制作)