投稿

10月, 2020の投稿を表示しています

今治明徳短期大学生が参観(10/23)

イメージ
 今週は団体の参観客が多く、ガイドが大変です。雨もあって、庭の掃除が十分に行き届かず、頭を抱えております。  さて、この日は今治明徳短期大学で日本史の授業を履修する学生15名の参観がありました。同学はアジアからの留学生が多く、15名のうち12名が中国人、2名が日本人、1名がベトナム人という内訳でした。  大正時代の愛媛を代表する実業家の店舗・住宅が、学生たちの心にどう響いたのでしょうか。丘陵庭園からは、日本最大の海事都市を標榜する今治市の象徴的光景「波止浜湾の造船長屋」が間近に望め、来島海峡大橋の橋脚も遠望できました。    留学生の多くは寮とキャンパスとバイト先を往来する毎日で、今治市の多くの魅力に気付かず卒業していきます。在学中の間に、一つでも多くの今治市の魅力に触れ、いい思い出をつくって欲しいし、今治市で就職するという道を選んで欲しいものです。

初めての職場体験受け入れ(10/21~22)

イメージ
 地元・今治市立北郷中学校2学年の職場体験で、7名の男子生徒さんが来館しました。初日は参観ガイドの補助と裏庭の草抜き。2日目の最終日はフィールドワークと資料解説でした。  裏庭の草抜きでは、地中に伸びた雑木の根を見つけ出し、7人が一致協力してその伐採に努めました(お見事!)。フィールドワークでは、波止浜地区の氏神である龍神社の境内などを散策し、玉垣・奉納物・境内社の由来などを解説しながら地域の歴史を学習。八木亀三郎ゆかりの玉垣・井戸・灯明台も視察しました。雨のため2日目の庭作業が実施できず、その時間は八木本店旧蔵資料の解説に振り替えました。資料が語る八木亀三郎のスケールの大きさに気づいてもらえたら幸いです。    将来どんな仕事に就こうとも、郷土を誇りに思い、自ら地域づくりに参画できる人間になって欲しいですね!

地元中学校がふるさと巡りで参観(10/21)

イメージ
 地元・今治市立北郷中学校1学年の野外授業「ふるさと巡り」で、今年も大勢の生徒さんが来館しました。さすがに100名ほどの生徒を一度に案内できませんので、9グループに分けて参観いただきました。8:50にガイドをスタートし、終わったのが12:50でした。2人のガイドに休みなし。1人が館内を、もう1人は庭を担当し、当初1グループにつき30分の予定が、やはり実際はオーバーしていたようです。    この日は、同校2学年生徒7名が職場体験でも来館し、駐輪場の整理などガイドの補助をいただきました。その生徒たちに感想を訊くと、「立ち作業がこんなに辛いとは思わなかった」とのことでした(確かに!)。

3回目の秋

イメージ
 開館以降、3回目の秋を迎えております。この時季は、雨が降るたびに雑草の伸長に泣かされております。ウバメガシなどの雑枝の伸長も、定期的な剪定を心がけております。先日は、八木治郎氏(郵便局員)のボランティア清掃で、駐車場と丘陵部の泥棒草を草刈り機でやっつけたばかりです。  来週は、地元の北郷中学校1年生(約100名)や今治明徳短大生(日本史履修生10数名)らの参観が予定されております。北郷中学校は、職場体験で2年生3名が館内業務に励む予定です。にぎやかになりそうですが、天気が心配です。  掲載画像は、現在の八木資料館の中庭と丘陵眺望の様子です。秋空は気分が和みますね♪

10月1日から駐車場変更!

イメージ
今月から心機一転!開館以来使用してまいりました服部駐車場(旧服部病院)から、資料館玄関入口北側の十味鳥(とみどり)駐車場へ駐車場場所が変更になりました。  焼鳥居酒屋「十味鳥」店主の田坂三郎氏(愛称╱サブ兄)のご厚意で、広々とした駐車場を使用させていただきます。ここはかつて今井本家住宅のあった屋敷跡です。奥の離れには、かつて波止浜町長の今井五郎氏とその妻・つる女が住んでいました。今井つる女といえば、俳人・高浜虚子の姪で、つる女も俳句界を牽引する著名な俳人で知られています。  十味鳥駐車場は、〝私有地につき罰金2万円〟の看板が目印です。八木資料館(ニコニコ整体含む)と十味鳥にご用のない方の無断駐車はお断りをいたします。当館参観者には、入館の際に「八木」と記された駐車場許可証を配布いたします。  高縄半島最北端の焼鳥店「十味鳥」(℡0898-41-6309)につきましても、ご来店のほどよろしくお願い申し上げます。店主の田坂氏は、戦国時代に槍の名手で恐れられた来島海賊の将・田坂槍之助の子孫となります。その子孫は今、昭和・平成・令和の3時代、実に40数年にわたって槍を串に持ち替え、来島城跡お膝元で活躍中です!